

「わんぱく相撲」は、70年代に公益社団法人東京青年会議所が財団法人日本相撲協会の協力を得て、遊び場の少ない東京の子ども達の心身の鍛錬と健康の増進を目的としたスポーツの機会をより多く与えるために、国技である相撲を用い、23区全域に運動展開したことに始まります。
今年で第36回目を迎える当大会は、第24回東京都大会の予選大会となり、さらに勝ち進みますと全国大会出場(両国国技館)の道も開かれます。
当大会は国技である相撲を通じた教育事業であり、競技としてわんぱく力士達がわんぱく横綱を目指すだけでなく、勝つことの喜び、負けることの悔しさを体感することで、勝者を称え敗者を思いやる気持ちを育む事を目的としています。
また、人や社会に対しての感謝・思いやり・礼節の重要性を参加者全員に発信し、わんぱく相撲杉並区大会をひとつのきっかけとして、日常生活の中で行動してもらう事を目指しています。
さらに、地域全体でわんぱく相撲杉並区大会を盛り上げて頂くことで、地域のより一層の発展に寄与して参りたいと考えております。
「わんぱく相撲杉並区大会」は、出場選手の為だけでなく、保護者、運営スタッフを含む参加者全員が学ばせて頂ける大会であり、地域全体で当大会に取り組む事で地域内コミュニケーションも活発になり、明るい豊かな未来を築くための礎となる大会であると確信しております。
わんぱく相撲杉並区大会実行委員長
石井 勇人



(順不同・敬称略 昨年実績)